AppleWatchは仕事より生活で活躍した。便利だったこと・断念したことを正直に書く

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  • 「AppleWatchって、仕事効率化に使えるらしい」

そう聞いて購入を決めた人は、意外と多いんじゃないでしょうか。私もその一人でした。

でも実際に使ってみると、仕事でバリバリ活躍するというより、日常生活の細かいところで地味に便利という使い方に落ち着いています。

外出が多い仕事柄、AppleWatchには期待していましたが、使ってみてわかったこと、逆に断念したことが正直あります。

「買おうか迷っている」「実際どうなの?」という人に向けて、飾らずに書きます。

 

 

便利だったこと①:飲み屋から出たとき、コンパスで方角がわかる

これ、地味すぎるかもしれませんが、個人的にはかなり助かっています。

飲み会のあと、知らない駅や繁華街から出ると、どっちに歩けばいいかわからなくなることってありませんか?スマホのマップを開いて、GPSが安定するまでぐるぐる歩いて、「あれ、逆方向だった」みたいなことが地味にストレスでした。

AppleWatchのコンパス機能は、手首をサッと見るだけで今いる方角がわかります。スマホを出してアプリを開く手間がなく、酔っていても直感的に確認できる。これが思いのほか便利で、外出時の心強さが増しました。

「飲み帰りのコンパス」なんて使い方、カタログには書いていませんが、これだけでも持っている価値があると感じています。

 

 

便利だったこと②:天気が手首でわかる、テレビを見ない生活でも困らない

私は普段、テレビでの天気予報をほとんど見ません。朝の情報番組も見ない生活なので、以前は「今日雨降るの?」をスマホで調べるか、外に出てから気づくかのどちらかでした。

AppleWatchをつけるようになってからは、朝起きて手首を見るだけで今日の天気と気温がわかります。

外出が多い仕事なので、これは毎朝のルーティンになりました。傘を持つかどうかの判断が、わずか1秒で済む。地味ですが、毎日使う機能だからこそ積み重なる快適さがあります。

 

 

便利だったこと③:通知のチラ見で、スマホをカバンから出さなくていい

外出中や移動中に、スマホをカバンから取り出して通知を確認する。この動作、意外と面倒ですよね。

AppleWatchがあれば、着信やLINE、メールが来たとき、手首をチラッと見るだけで「誰から」「どんな内容か(冒頭だけ)」がわかります。緊急かどうかを判断してから、必要なときだけスマホを取り出せる。

特に移動中や、両手がふさがっているときに効果を感じます。「あ、これ急ぎじゃないな」と判断してスルーできるのは、思っていた以上にストレス軽減になりました。

 

 

便利だったこと④:勉強のタイマーとして使うと、集中できる

私はIT系の資格勉強(CompTIA Project+など)をしているのですが、勉強中のタイマー管理にAppleWatchが活躍しています。

勉強に集中しているとき、残り時間を確認するためにスマホや時計をチラ見するのって、意外と集中力が途切れるんです。スマホを見ると他の通知が目に入ったり、ついアプリを開いてしまったり。

AppleWatchなら、手首をサッと見るだけで残り時間がわかります。タイマーのセットも数タップで完了。「あと何分あるか」を確認する動作が最小限になるので、勉強の集中が途切れにくくなりました。

ポモドーロテクニック(25分集中・5分休憩を繰り返す勉強法)と組み合わせると特に効果的です。タイマーが振動で知らせてくれるので、音を出さない環境でも使いやすいです。

また、「AppleWatchを付けたら勉強を開始する!」など、勉強スイッチを押す行動の1つにするのも面白いです。

前述で記載したCompTIA Project+の勉強法については別の記事で解説をしております。興味があれば、読んでいただけると嬉しいです!

【独学・約1週間】CompTIA Project+に合格した勉強法と、合格者が作った教材の話
「CompTIA Project+を受けたいけど、日本語の教材が少なくて困っている」 そう感じている人は多いのではないでしょうか。私自身がまさにそうでした。今回は、私が独学・約1週間でCompTIA Project+に合格したときの勉強法と…

 

 

断念したこと:睡眠トラッキングは続かなかった

正直に書きます。AppleWatchへの期待の一つが、睡眠トラッキングでした。レム睡眠やノンレム睡眠のサイクルを記録して、睡眠の質を改善したいと思っていたんです。

でも、続きませんでした。

原因はシンプルで、手首に何かついている感覚が気になって、眠れないんです。日中はまったく気にならないのに、いざ寝ようとすると、なんとなく腕の重さや締め付け感が意識に引っかかってしまって。

何日か試しましたが、結局睡眠の質を上げようとして睡眠が浅くなるという本末転倒な状況になり、断念しました。

これはおそらく個人差が大きくて、すぐ慣れる人もいると思います。「睡眠トラッキングを絶対に使いたい」という人は、事前に装着感を確認してから購入することをおすすめします。

 

 

まとめ

購入前は「仕事で活躍するはず」と思っていましたが、実際に使ってみると、日常生活の細かいシーンでじわじわ役立つアイテムでした。

  • 飲み帰りのコンパス
  • 毎朝の天気確認
  • 通知のチラ見でスマホを出さなくていい
  • 勉強タイマーで集中力キープ

どれも「劇的に変わった」というより「地味に便利が積み重なった」という感覚です。でもこの地味な積み重ねが、毎日のことだけに、思っていた以上に快適さの向上につながっています。

睡眠トラッキングは断念しましたが、それ以外は今のところ満足して使い続けています。「仕事効率化ツールとして使いこなせるか不安」という人でも、日常生活での使いやすさという観点では、十分に価値があるガジェットだと感じています。

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