インフラエンジニアに必要な資格ランキング【2026年版】

転職・キャリア

 

  • 「インフラエンジニアになりたいけど、どの資格から取ればいいの?」
  • 「今のスキルから年収を上げるには、次に何を取るべき?」

資格選びで、こう迷う人はとても多いです。私も駆け出しの頃、同じところでつまずきました。

資格が重要なのは、実力を「証明」できるからです。社外の人に、あなたのスキルは言葉では伝わりません。そこで効くのが、誰の目にも分かる資格という証明です。

ただし、資格だけでは稼げません。資格は「面接の土俵に乗るための入場券」にすぎないからです。最後に評価されるのは、実務でどう動けるかです。

この記事では、現役インフラエンジニアの視点で次を解説します。

  • 2026年に本当に価値のある資格TOP10
  • 受験料・難易度・有効期限などの最新情報
  • 未経験・運用監視・ネットワーク・クラウド・セキュリティ別のロードマップ
  • 資格を「年収アップ」につなげる考え方

数字や試験仕様は、各公式の最新情報をもとにしています。それでは、結論から見ていきましょう。

 

 

結論:まず取るべき資格はこれ

時間がない人のために、先に答えを出します。

未経験〜運用監視レベルの人は、まず「CCNA」です。ネットワークの登竜門で、インフラ求人で最も求められます。

クラウド志望なら「AWS SAA」を最優先にしてください。クラウド需要は伸び続け、転職市場での評価が高いです。

すでにCCNA保有なら、次は「Security+」か「AWS SAA」です。セキュリティとクラウドは、AI時代に価値が上がる領域です。

あなたの状況まず取るべき資格
未経験・これからインフラへCCNA
運用監視から抜け出したいCCNA → AWS SAA
ネットワークを極めたいCCNA → CCNP
クラウドに進みたいAWS SAA
セキュリティに進みたいCCNA → Security+

理由は、この後のランキングで根拠とともに説明します。

 

 

インフラエンジニアに資格は必要なのか

そもそも、資格は本当に必要なのでしょうか。結論は「必要。ただし万能ではない」です。

 

資格が有利になる理由

資格が有利なのは、客観的な証明になるからです。実力があっても、社外にはそれが伝わりません。「できます」と言うだけでは、面接官は信じません。そこで、資格という共通の物差しが効きます。

私の実感では、効果は主に3つあります。

  • 転職市場でスカウトの数と質が上がる
  • 書類選考で落とされにくくなる
  • 学習の道筋(出題範囲)が明確になる

特に未経験や若手では、効果が大きいです。実務経験が薄い分を、資格で補えるからです。

 

資格だけでは評価されない理由

一方で、資格「だけ」では評価されません。現場で動けなければ、意味がないからです。採用側が見るのは、最終的には実務力です。「資格は多いが、手が動かない人」は敬遠されます。これを「資格コレクター」と呼びます。

資格はゴールではなく、きっかけにすぎません。ここを勘違いすると、遠回りになります。

 

実務経験との関係

理想は、資格と実務をセットで積むことです。資格で学んだ知識を、実機で試す。実務で詰まった部分を、資格学習で補う。この往復が、いちばん力になります。

私自身も、資格で範囲を学び、実機で定着させました。順番はどちらが先でも構いません。大事なのは、両輪で回すことです。

 

 

ランキング選定基準

順位は、好みではなく基準で決めています。評価した軸は、次の6つです。

評価軸内容
現場評価実務で役立つか・現場で通用するか
求人需要募集要件で求められる頻度
転職市場価値転職・年収交渉で効くか
将来性これから需要が伸びるか
学習コスト受験料・勉強時間の負担
AI時代での価値自動化が進んでも残る価値か

この6軸で総合的に判断しました。それでは、TOP10を発表します。

 

 

インフラエンジニアに必要な資格ランキングTOP10

まず、全体像を一覧で示します。受験料は、ドル建て資格は為替で円が変動します。

順位資格分野おすすめ度受験料(目安)有効期限
1CCNAネットワーク★★★★★300米ドル3年
2AWS SAAクラウド★★★★★150米ドル3年
3CompTIA Security+セキュリティ★★★★☆425米ドル3年
4LinuC/LPIC レベル1Linux★★★★☆約33,000円(2科目)認定は無期限※
5基本情報技術者国家資格★★★★☆7,500円なし
6CCNP Enterpriseネットワーク★★★★☆約400米ドル×23年
7Microsoft Azure (AZ-104)クラウド★★★☆☆23,212円1年(無料更新)
8CKA(Kubernetes)コンテナ★★★☆☆445米ドル(約6万円台・円は変動)2年
9応用情報技術者国家資格★★★☆☆7,500円なし
10CompTIA Project+PM★★★☆☆390米ドル3年

※LinuCは認定自体に期限はなく、有意性の目安が5年です。それでは、1位から詳しく見ていきます。

 

 

1位:CCNA(シスコ技術者認定)

ネットワークの登竜門であり、インフラの第一歩です。求人で最も求められる、定番中の定番です。

  • おすすめ度:★★★★★
  • 難易度:中(未経験で160〜200時間が目安)
  • 受験料:300米ドル(円は為替で変動)
  • 有効期限:3年(継続教育または再認定で更新)
  • 求人需要:非常に高い
  • 将来性:高い(ネットワークは無くならない)
  • メリット:未経験のインフラ転職で武器になる
  • デメリット:範囲が広く、丸暗記では受からない
  • 向いている人:これからインフラを目指す全員
  • 年収アップ期待度:中〜高(入口として効く)

筆者コメント。インフラ志望なら、まずこれで間違いありません。合格点や合格率はCisco非公開ですが、難関ではないです。正しい教材で淡々と進めれば、未経験でも届きます。

 

2位:AWS認定 ソリューションアーキテクト – アソシエイト(SAA)

クラウドで最も人気のある実務資格です。オンプレ知識をクラウドへ橋渡しできます。

  • おすすめ度:★★★★★
  • 難易度:中(65問・130分、合格は720/1000)
  • 受験料:150米ドル(円は変動)
  • 有効期限:3年(再受験か上位合格で更新)
  • 求人需要:非常に高い(伸び続けている)
  • 将来性:非常に高い(クラウド前提の時代)
  • メリット:クラウド求人で即戦力の証明になる
  • デメリット:サービスが多く、範囲が広い
  • 向いている人:クラウド志望・市場価値を上げたい人
  • 年収アップ期待度:高い

筆者コメント。今いちばん「市場価値が上がる」資格だと感じます。ネットワーク経験者がSAAを足すと、評価が跳ねます。「オンプレも分かるしクラウドも触れる」人材は強いです。

 

3位:CompTIA Security+

セキュリティの世界標準とされる資格です。AIで攻撃が高度化する時代に、価値が上がります。

  • おすすめ度:★★★★☆
  • 難易度:中(最大90問・90分、合格は750/900)
  • 受験料:425米ドル(円は変動)
  • 有効期限:3年(継続教育で更新)
  • 求人需要:高い(セキュリティ人材は不足)
  • 将来性:非常に高い
  • メリット:国際的に通用し、守りの専門性が付く
  • デメリット:受験料が高め
  • 向いている人:セキュリティに進みたい人
  • 年収アップ期待度:高い

筆者コメント。私はSecurity+を取り、相談される機会が増えました。ネットワーク+セキュリティの掛け算は代替されにくいです。AI時代に残る価値という点で、強く推せます。

 

4位:LinuC / LPIC レベル1

サーバーの土台、Linuxを証明する資格です。インフラの現場はLinuxが多く、必須知識です。

  • おすすめ度:★★★★☆
  • 難易度:中(2科目に合格が必要)
  • 受験料:1科目16,500円・計約33,000円(LinuCの場合)
  • 有効期限:認定は無期限(有意性の目安は5年)
  • 求人需要:高い
  • 将来性:高い(クラウドの中身もLinux)
  • メリット:サーバー操作の基礎が体系化できる
  • デメリット:暗記要素が多め
  • 向いている人:サーバー・クラウドに進む人/CCNAの次に土台を固めたい人
  • 年収アップ期待度:中

筆者コメント。LinuCは日本語監督に対応し、受けやすいです。LPICは国際的ですが、英語監督が中心です。国内で完結したいならLinuC、海外も視野ならLPICです。

 

5位:基本情報技術者試験

IT全般を網羅する、国家資格です。日系企業の評価制度で加点されやすいです。

  • おすすめ度:★★★★☆
  • 難易度:中(合格率は40〜50%前後)
  • 受験料:7,500円
  • 有効期限:なし(一度取れば一生有効)
  • 求人需要:中〜高(日系で根強い)
  • 将来性:安定
  • メリット:安価で、IT全体の土台が身につく
  • デメリット:実務に直結しにくい部分もある
  • 向いている人:基礎を体系的に固めたい人
  • 年収アップ期待度:中(昇給制度で効く場合あり)

筆者コメント。コスパは抜群です。受験料が安く、有効期限もありません。新卒や未経験の「最初の一本」に向いています。

 

6位:CCNP Enterprise

CCNAの上位、ネットワークの専門資格です。設計・構築の上流に進むための武器です。

  • おすすめ度:★★★★☆
  • 難易度:高(コア+専門の2試験)
  • 受験料:1試験あたり約400米ドル
  • 有効期限:3年
  • 求人需要:高い(上流・高単価層)
  • 将来性:高い
  • メリット:設計ポジションや高年収に近づく
  • デメリット:費用と学習量の負担が大きい
  • 向いている人:ネットワークを極めたい人
  • 年収アップ期待度:高い

筆者コメント。CCNPは、年収レンジを引き上げてくれます。ネットワークで食べていくなら、目指す価値ありです。ただし、まずCCNAと実務経験が前提です。ちなみに私はCCNP ENARSIを2回落ちています。。。笑

 

7位:Microsoft Azure(AZ-104 など)

Azureを扱うことを証明する、クラウド資格です。日系大企業や官公庁ではAzureが多いです。

  • おすすめ度:★★★☆☆
  • 難易度:中(AZ-104は実務寄り)
  • 受験料:AZ-104は23,212円(AZ-900は13,200円)
  • 有効期限:Associateは1年(無料更新あり)
  • 求人需要:中〜高(Azure案件で評価)
  • 将来性:高い
  • メリット:マルチクラウド対応で強くなる
  • デメリット:Associateは毎年の更新が必要
  • 向いている人:Azure環境で働く・働きたい人
  • 年収アップ期待度:中〜高

筆者コメント。入門のAZ-900は有効期限なしで、気軽に取れます。まずAZ-900で土台を作り、AZ-104へ進むのが王道です。AWSとの二刀流は、市場価値を一段上げます。

 

8位:CKA(認定Kubernetes管理者)

コンテナ基盤Kubernetesの、実技資格です。クラウドネイティブ時代の、専門性の証明です。

  • おすすめ度:★★★☆☆
  • 難易度:高(実技試験で手が動く必要あり)
  • 受験料:445米ドル(約6万円台・円は変動)
  • 有効期限:2年
  • 求人需要:中(伸びている専門領域)
  • 将来性:非常に高い
  • メリット:希少性が高く、高単価につながる
  • デメリット:費用が高く、難易度も高い
  • 向いている人:クラウド上級・SRE志望の人
  • 年収アップ期待度:高い

筆者コメント。初学者向けではありません。クラウドの実務に慣れてから挑むべき資格です。取れれば、替えのきかない人材に近づけます。

 

9位:応用情報技術者試験

基本情報の上位にあたる、国家資格です。設計やマネジメントの素養を示せます。

  • おすすめ度:★★★☆☆
  • 難易度:高(合格率は20%台)
  • 受験料:7,500円
  • 有効期限:なし
  • 求人需要:中(日系・公共で評価)
  • 将来性:安定
  • メリット:上流・管理職への評価で効く
  • デメリット:範囲が広く、記述式もある
  • 向いている人:上流や管理を見据える人
  • 年収アップ期待度:中

筆者コメント。受験料が安く、価値の割にコスパは良いです。ただし難易度は基本情報より一段上です。じっくり腰を据えて挑む資格です。ただし、2027年度から制度が変わるため注意が必要です。

 

10位:CompTIA Project+

プロジェクト管理の、入門資格です。上流やリーダーを見据える人の補助になります。

  • おすすめ度:★★★☆☆
  • 難易度:中(90問・90分、合格は710/900)
  • 受験料:390米ドル(円は変動)
  • 有効期限:3年(2025年10月にCE制度へ移行)
  • 求人需要:低〜中(PM志向で効く)
  • 将来性:中
  • メリット:PMの基礎を体系化できる
  • デメリット:国内の知名度は高くない
  • 向いている人:将来PM・リーダーを目指す人
  • 年収アップ期待度:中

筆者コメント。技術一本でなく、上流も視野に入る人向けです。受験資格が不要で、挑戦しやすい資格です。キャリアの「幅」を広げたいときに効きます。詳しくはCompTIA Project+とは?でも解説しています。

 

 

未経験者向けおすすめ資格ロードマップ

未経験は、欲張らず順番に進めるのが正解です。土台→ネットワーク→クラウドの流れが王道です。

  1. 基本情報技術者(IT全体の土台を作る)
  2. CCNA(ネットワークの基礎を固める)
  3. LinuC/LPIC レベル1(サーバーの基礎を足す)
  4. AWS SAA(クラウドで市場価値を上げる)

まずは2のCCNAだけでも、転職の武器になります。1は飛ばし、CCNAから始める人も多いです。時間がないなら、CCNA→AWS SAAの2本でも十分です。

 

 

運用監視から抜け出す資格ロードマップ

運用監視は、AIで自動化が進みやすい領域です。「設計できる側」へ移ることが、脱出の鍵です。

  1. CCNA(設計の前提知識を固める)
  2. AWS SAA(クラウド構築の市場価値を得る)
  3. CCNP または Security+(専門性を一段深める)

ポイントは、上流の知識を先取りすることです。運用しながら、設計・構築の言葉を覚えていきます。資格はそのための、効率的な地図になります。

転職で環境を変えるのも、有効な近道です。市場価値の確かめ方は、別記事でも解説しています。

👉 30代インフラエンジニアが転職で年収を上げる方法

 

 

ネットワークエンジニア向け資格ロードマップ

ネットワークを軸に、専門性を深める道です。CCNA→CCNPが、王道のステップアップです。

  1. CCNA(基礎と実機の土台)
  2. CCNP Enterprise(設計・構築の上流へ)
  3. Security+(守りの知識を掛け合わせる)

CCNPまで進むと、年収レンジが変わります。さらにセキュリティを足すと、替えがききません。「ネットワーク×セキュリティ」は強い組み合わせです。

 

 

クラウドエンジニア向け資格ロードマップ

クラウドは、いま最も需要が伸びる領域です。入門→アソシエイト→専門の順で進めます。

  1. AWS CLF または AZ-900(クラウド入門)
  2. AWS SAA(実務レベルの証明)
  3. AZ-104(Azure)や CKA(Kubernetes)(領域を広げる)

土台に、ネットワークとLinuxがあると有利です。クラウドの中身は、結局ネットワークとLinuxだからです。オンプレ経験者は、ここで大きな強みになります。

 

 

セキュリティエンジニア向け資格ロードマップ

セキュリティは、人材不足が続く成長分野です。基礎の上に、守りの専門性を重ねます。

  1. CCNA(ネットワークの土台は必須)
  2. CompTIA Security+(セキュリティの世界標準)
  3. 応用情報 や 上位セキュリティ資格(専門を深める)

守る対象を理解するには、土台が要ります。だからこそ、CCNAやLinuxが前提になります。土台×Security+で、市場価値はしっかり上がります。

 

 

資格より重要なこと

最後に、いちばん大事な話をします。資格は手段であって、目的ではありません。評価を決めるのは、結局アウトプットです。

特に効くのは、次のような取り組みです。

  • 実機検証:参考書の設定を、自分で再現する
  • 自宅ラボ:中古機材やGNS3で、手を動かす
  • AWS無料枠:実際にクラウドを触ってみる
  • GitHub:設定やコードを公開し、記録を残す
  • ブログ:学んだことを言語化して発信する
  • ポートフォリオ:成果を見える形でまとめる

これらは、資格より強い証明になります。「この人は手が動く」と伝わるからです。

私の実感でも、面接で効いたのは実体験でした。「自宅で◯◯を構築した」という話は刺さります。資格で土俵に乗り、アウトプットで差をつける。この順番が、いちばん現実的です。

 

よくある質問(FAQ)

Q1. インフラエンジニアにまず必要な資格は?
CCNAです。ネットワークの登竜門で、求人需要が高いです。

Q2. 未経験でも資格だけで転職できますか?
資格だけでは不十分です。実機検証などのアウトプットが要ります。

Q3. CCNAとAWS、どちらを先に取るべき?
インフラ全般ならCCNA、クラウド志望ならAWS SAAが先です。

Q4. 資格は何個あれば有利ですか?
数より組み合わせです。ネットワーク×クラウド×セキュリティが強いです。

Q5. 国家資格と海外資格、どちらが良い?
日系企業は国家資格、外資やクラウドは海外資格が効きやすいです。

Q6. 資格に有効期限はありますか?
資格次第です。CCNAやAWSは3年、基本情報は無期限です。

Q7. AI時代でもネットワーク資格は価値がありますか?
あります。自動化は進みますが、設計や判断は人に残ります。

Q8. クラウド資格はAWSとAzureどちらが良い?
求人数はAWSが多いです。Azureは日系大企業や官公庁で強いです。

Q9. 30代未経験からでも遅くないですか?
遅くありません。CCNA+実機検証で、十分に道は開けます。

Q10. 資格取得は年収アップにつながりますか?
直接ではなく、転職や評価を通じて間接的につながります。

Q11. 受験料が高いのですが、安く受ける方法は?
割引バウチャーやキャンペーンがあります。公式で確認しましょう。

Q12. どれくらいの頻度で勉強すればいい?
1日1〜2時間が目安です。CCNAなら2〜3か月で狙えます。

 

 

まとめ

2026年の、インフラ資格の要点を整理します。

  • 初心者向け:CCNA、基本情報技術者
  • ネットワーク向け:CCNA → CCNP
  • クラウド向け:AWS SAA、Azure(AZ-104)、CKA
  • セキュリティ向け:CompTIA Security+

そして、最もコスパが高いのはCCNAです。求人需要・将来性・学習コストのバランスが良いからです。クラウド志向なら、AWS SAAが同等に強い一本です。

資格は、あなたの市場価値を上げる入場券です。ただし、券だけでは席に座れません。実機やアウトプットと組み合わせて、初めて活きます。

まずはCCNA、もしくはAWS SAAから始めましょう。1枚取れば、次に進むべき道が見えてきます。あなたのキャリアの一歩を、応援しています。

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