「CompTIA Project+を受けたいけど、どの教材を使えばいいの?」。受験を決めて最初にぶつかるのが、この教材選びの壁です。私自身、受験前にここでかなり迷いました。
私は現役のインフラエンジニアで、Project+に独学で合格しています。この記事では、実際に合格した立場から、Project+の教材を正直に厳選して紹介します。
先に結論を言うと、Project+は日本語の市販教材が極端に少ない試験です。そのため、「日本語で体系的に学べる教材」を1つ軸に決めて、そこに問題演習を足すのが、いちばん効率的です。
Project+の教材選びが難しい理由
Project+は、CCNAや基本情報のように分厚い対策本が何冊も並ぶ試験ではありません。日本語で体系的にまとまったテキストがほとんどなく、多くの受験者が「何で勉強すればいいか分からない」という状態に陥ります。
私も受験勉強中、ネットの断片的な情報やUdemyの問題集をかき集めて対策するしかありませんでした。「全体像が日本語で整理された教材が一冊あれば、どれだけ楽だったか」と何度も思ったものです。だからこそ、教材選びは合否を分ける最初の分岐点になります。
Project+のおすすめ教材
① 日本語で体系的に学ぶなら:合格者が作ったテキスト+問題集
正直にお伝えすると、これは私自身が「受験前に欲しかった教材」を形にしたものです。日本語の教材が少ないこの試験だからこそ、独学者がつまずかないように作りました。
『CompTIA Project+ PK0-005 一発合格テキスト』は、次の3つを一冊にまとめています。
- 完全攻略テキスト:出題範囲を日本語で体系的に解説
- 実力確認問題250問:本番の形式に沿ったオリジナル問題で演習
- 重要用語辞典:合否を分ける頻出用語を整理
「テキストで理解 → 250問で演習 → 用語辞典で総仕上げ」が一冊で完結するので、教材をあれこれ探し回る必要がありません。Kindle Unlimitedの対象にしているので、対象会員の方は追加料金なしで読めます。日本語で迷わず学びたい人は、まずこれを軸にするのがおすすめです。
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② 問題演習を増やすなら:Udemyの模擬試験
もっと多くの問題を解いて場数を踏みたい人には、Udemyの模擬試験コースが役立ちます。Project+対応の模試がいくつか公開されており、本番形式の演習を追加できます。Udemyは定期的にセールがあるので、そのタイミングを狙うと安く手に入ります。テキストで土台を作ったあと、仕上げの演習として組み合わせると効果的です。
③ 英語が苦でなければ:海外の対策書
英語に抵抗がなければ、海外の対策書(SybexやPMBOK関連書など)も選択肢になります。情報量は豊富ですが、英語を読む負担があるぶん、時間に余裕がある人向けです。多くの人は、日本語教材+Udemyで十分に合格を狙えます。
目的別・おすすめの組み合わせ
| あなたのタイプ | おすすめの組み合わせ |
|---|---|
| 日本語で迷わず短期合格したい | 合格者テキスト(①)だけで完結 |
| とにかく演習量を増やしたい | テキスト(①)+Udemy模試(②) |
| 英語もOK・じっくり学びたい | テキスト(①)+海外対策書(③) |
迷ったら、まず①の日本語テキストから始めてしまってOKです。やってみて演習が足りないと感じたら、Udemyを足せば十分です。
教材を使った勉強の進め方
教材がそろったら、あとはやり方です。Project+はインプットに時間をかけすぎず、早めに問題演習へ移るのが効率的。間違えた用語をメモして「弱点ノート」を作ると、直前の総復習が一気に楽になります。
具体的な勉強法や、私が独学・約1週間で合格したときの流れは、別記事で詳しく書いています。あわせてどうぞ。
👉 【独学・約1週間】CompTIA Project+に合格した勉強法と教材の話
👉 CompTIA Project+とは?出題範囲・受験料・取得価値を解説
よくある質問(FAQ)
Q. 日本語の市販テキストはありますか?
非常に少ないのが現状です。だからこそ、日本語で体系的にまとまった教材を一冊持っておくと安心です。
Q. 教材は何冊も必要ですか?
不要です。1つの教材を繰り返すほうが、複数を中途半端にやるより効果的です。
Q. Kindle Unlimitedなら無料で読めますか?
対象会員の方は、上記テキストを追加料金なしで読めます。
Q. Project+はどんな資格?取る価値は?
IT寄りのプロジェクトマネジメント入門資格です。詳しくは関連記事で解説しています。
まとめ
Project+の教材選びは、難しく考える必要はありません。
- 日本語の教材が少ない試験。まず軸となる一冊を決める
- 「合格者テキスト+250問+用語辞典」で、理解から演習まで完結できる
- 演習を増やしたいときだけ、Udemy模試を足す
- 教材は増やすより、1つを繰り返すのが合格への近道
日本語で迷わず学べる環境さえ整えば、Project+は十分に独学で狙える資格です。あなたの合格を応援しています。
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👉 関連記事:インフラエンジニアに必要な資格ランキング【2026年版】



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