CompTIA Security+のおすすめ教材・参考書【SY0-701対応】合格者が厳選

CompTIA Security+

 

CompTIA Security+(SY0-701)の対策で、多くの人が最初に悩むのが「何で勉強すればいいのか」です。

実はSecurity+は日本語の市販対策本がまだ少なく、教材選びにコツがいります。この記事では、合格者である筆者が、現実的で失敗しない教材の組み合わせを紹介します。

結論(先に言うと)
王道は「Udemyの日本語の問題集講座」を軸に、必要に応じて「英語の定番テキスト」や「CompTIA公式教材(CertMaster)」を組み合わせる形です。日本語の市販本にこだわりすぎないのが、遠回りを避けるコツです。

 

 

Security+の教材選びが難しい理由

Security+は世界的に有名な資格ですが、日本語の市販対策本は他の資格(基本情報など)に比べてかなり少ないのが実情です。しかも試験範囲(SY0-701)は改訂されており、古い版の教材だと出題に対応できません。そのため、「日本語の完璧な1冊」を探すより、入手しやすい教材を組み合わせるのが現実的です。

 

 

【軸にする】Udemyの日本語 問題集・講座

もっとも手をつけやすいのが、UdemyのSY0-701対応・日本語の模擬問題集/学習講座です。

本試験の数倍の量(数百問規模)を、解説つきで演習できるものが複数あります。スマホのスキマ時間で繰り返し解けるうえ、セール時なら1講座あたりの単価も抑えられます。

選び方のポイント:「SY0-701対応」「日本語」「解説が詳しい」「問題数が多い」ものを選ぶこと。まずは問題を解き、間違えた分野をテキストや解説で埋める——この回し方が、Security+では特に効果的です。

こんな人におすすめ:スキマ時間で演習量を稼ぎたい人/まず1つに絞りたい人。最初の教材として最適です。

 

 

【知識を固める】英語の定番テキスト

英語に抵抗がなければ、海外で定番とされるSY0-701対応のテキスト(Get Certified Get Ahead シリーズなど)も選択肢です。世界的に評価が高く、内容も網羅的。近年は翻訳ツールを併用すれば、英語教材のハードルもかなり下がっています。

こんな人におすすめ:体系的にじっくり学びたい人/英語が苦にならない人。問題集と併用すると効果的です。

 

 

【公式で確実に】CompTIA公式教材(CertMaster)

試験主催元のCompTIAが提供する公式学習ツール(CertMaster Learn/Practiceなど)もあります。出題範囲に完全準拠している安心感が最大の強みで、価格はやや高めですが「確実に公式に沿って学びたい」人には有力です。

こんな人におすすめ:公式準拠で確実に対策したい人/会社の費用補助が使える人。

 

 

失敗しない教材の組み合わせ(3パターン)

  • コスパ重視:Udemyの日本語問題集1つ + 無料の解説記事で不足を補う。
  • 王道・バランス型:Udemyの日本語問題集 + 英語の定番テキストで知識を固める。
  • 確実性重視:CompTIA公式教材(CertMaster)+ Udemyで問題演習を上乗せ。

 

 

教材選びで一番大事な注意点

くり返しになりますが、必ず「SY0-701(現行版)対応」の教材を選んでください。Security+は数年ごとに試験が改訂され、古い版(SY0-601など)では出題範囲がずれてしまいます。購入前に、対応バージョンの記載を必ず確認しましょう。

 

 

教材とあわせて使いたい無料リソース

市販教材に加えて、無料で使えるリソースも活用すると効率が上がります。

  • CompTIA公式のExam Objectives(出題範囲)。SY0-701で「何が問われるか」の一次情報です。学習の抜け漏れチェックに最適で、無料で入手できます。
  • 当ブログの無料問題集。分野別に徹底解説つきで公開しています。教材で学んだあとの理解度チェックに使ってください。

 

 

教材を使った学習の進め方(3ステップ)

  • ステップ1:問題集(Udemyなど)を一度解いて、「問われ方」と自分の弱点を把握する。
  • ステップ2:弱点分野をテキストや解説で埋める。特に「セキュリティ運用」「脅威・脆弱性」「アーキテクチャ」は配点が大きい。
  • ステップ3:模擬試験を繰り返し、本番の時間配分と、シナリオ問題(状況を読ませる問題)に慣れる。

Security+は範囲が広いので、テキストを完璧に読むよりも、問題演習を軸に弱点をつぶしていくほうが効率的です。

 

 

よくある質問(FAQ)

Q. 英語が苦手でも合格できる?
A. 日本語で受験でき、日本語の問題集も揃っているので合格は可能です。英語教材は「余裕があれば」で構いません。

Q. どのくらいの勉強期間が必要?
A. 予備知識にもよりますが、1〜3か月ほどが目安です。ネットワークの基礎(CCNAレベル)があると有利です。

Q. 教材は何冊も必要?
A. 基本は「問題集1つ+テキスト(または公式教材)1つ」で十分です。あれこれ広げるより、繰り返すほうが合格に近づきます。

 

 

まとめ

Security+は日本語の市販本が少ないぶん、Udemyの日本語問題集を軸に、英語テキストや公式教材を組み合わせるのが現実的な正解です。まずは問題を解いて出題傾向をつかみ、弱点を教材で埋めていきましょう。当ブログでは、分野別の無料問題集も公開しています。仕上げにぜひ活用してください。

👉 CompTIA Security+の勉強法・独学合格ロードマップ
👉 【無料】Security+問題集シリーズ(全8分野・徹底解説つき)

※試験仕様・教材の対応バージョンは変更される場合があります。購入・受験前にCompTIA公式で最新情報をご確認ください。

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